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流血女神伝  須賀しのぶ
「帝国の娘(前・後)」

流血女神伝第1作。
読み始めた切っ掛けはライトノベル読本にランクインしてたからだったような。その前から興味はあったんですが中々機会がなくてですね。受験の気晴らしに図書館によく行くようになったので借りました。けど何故か予約し忘れてたようで後編を読んだのが前編を読んでから3ヶ月後という素晴らしい状況に(笑) 内容割と忘れてましたよ…。


舞台設定が中世ヨーロッパ風、とあまり馴染みのない物だったんですが、すんなりとはいっていけちゃう作品でした。キャラが立ってるし、世界設定もしっかりしてて普通に面白いと思います。ファンタジーは駄目!って言う人はまずこういうのを読んでみればいいんじゃないかなーとも思ったり。
女の子が皇子の身代わりというなんともあり得ないストーリー。けど継承権とか結構シリアスな雰囲気だからこそ、その中に紛れてる笑いがなんとも言えず。主人公のカリエは端から見れば結構悲惨な目にあってるのですが、それに負けない彼女の強さが(まだこの時点では)かっこいいです。後編の首飾りの件が好きでした。


この時点での私の贔屓はエド。っていうかエドとカリエがラブくなるのかなーと思ってたんですが。







「砂の覇王(1~9)」

正直借りる前に長くてちょっとだるいなーと思った話(苦笑) シリーズとして長くなるのは構わないんですが、同じ話を続けられるのもなーという感じ。この巻から登場する国も人も増えて仕方がないとも思うんですけどね…。3~5が最高にだれたかな。まぁ個人的にドミトリアス皇帝があまり好きじゃないからかもしれませんが。


前作でも結構波乱万丈な感じだったのが、今度は砂漠で奴隷だというから驚です。しかも後宮で寵を争っていたかと思えば毒を盛った犯人にされてあわや処刑寸前。何とか免れたけれども今度は小姓として砂漠横断…。凄いと言うか何と言うか。この状況にめげないカリエは凄いとは思いますが、こっそりこんな奴いないよとか思ったり思わなかったり。だからどちらかというとサジェの方に好感というか人間味を感じたな。
そして5巻でこの先の展開にも大きく関わって来る秘密暴露。この肩書きがなければ立ち居かない展開も一杯だろうなーとかとか。海賊編が今までの中で1番陽気だったやも。トルハーンとソードの掛相が好きです。
物語後半から段々とザカリア女神に関する話とかザカールの話とか結構出てきてそこからやっと乗りが良くなったかなーと。まだ先を読みきってないので続きが楽しみです。


っていうかエドは何時の間にやらどんどん影が薄くなって。初めのほうのキャラ紹介欄には結構大きく載ってたのにね…(笑) っていうかバルアンは一体何時からカリエが好きだったのかさっぱわからない。うーむ? ていうか実際今も好きなのか疑問です。いや、好きなんだろうけどさ。
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